CentOS のインストール
要マウス、キーボード、CD-ROMドライブ
・最初の画面でエンター
・Choose a Language でJapanease
・Keyboard Type でjp106
・Installation Methodで Local CDROM
・CD Found で問題なければ skip
GUI画面に遷移
・インストール で次
・カスタムレイアウトを作成します で次
・/dev/sda をクリックして 削除 (ハードディスクの削除)
・新規 マウントポイント /boot
他そのままの設定で OKボタン
新規 ファイルシステムタイプ swap
サイズ1024
他そのままの設定で OKボタン
・新規 マウントポイント /
追加容量オプション 最大許容量まで使用
他そのままの設定で OKボタン
・以上で次
・ブートローダーの設定 そのままで次
・ネットワークデバイス
編集 をクリック
→ マニュアルコンフィグレーション にチェック
IPアドレス : サーバーのローカルアドレス(192.168.3.3 など)
Prefix : 24
→ IPv6のチェックをはずす
OKをクリックして閉じ
手動設定 name.URL.com
その他の設定
ゲートウェイ : ルーターのIPアドレス (192.168.3.1 など)
1番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
2番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
※ ハブを介さずモデムからPCを直接つないで、モデム内蔵のルーターのDNSプロキシの機能を
解除した後、Windowsで ip config all で確認
・地区の設定 → アジア/東京で 次
・Rootパスワードの設定 → 入力して次
・インストールするソフトウェアのセットアップ
→ 今すぐカスタマイズする をチェックして 次
変更箇所
・「アプリケーション」 "エディタ""グラフィカルインターネット""テキストベースのインターネット"のみチェック
・「開発」 "Java開発" "Ruby""開発ツール","開発ライブラリ"のみチェック
・「サーバー」 "DNSネームサーバー" "FTPサーバー" " MySQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて) "PostgreSQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて)"
"Webサーバー" "Windowsファイルサーバー" "サーバー設定ツール""ネットワークサーバー""メールサーバー"(オプションで postfix、squirrelmailをチェック) "印刷サポート"
・ベースシステム "Java" "X Window System" "システムツール" "ベース" "管理ツール"
上記をチェック 次
次 でインストール開始
終了後 再起動
ファイアーウォール 無効
SELinux 無効
ユーザーの作成 あとでも可能だがさしあたり作成 フルネームはなしでもOK
サウンドカード、追加のCDをそのまま進んで、再起動
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