pear channel-discover pear.symfony-project.com を入力してエンター
pearにsymfonyのチャンネルを追加(登録)
pear install symfony/symfony を入力してエンター
→ エラー symfony/symfony requires PHP extension "dom" となった場合、
yum install php-xml コマンドで、php-xmlをインストール
再度 pear install symfony/symfony でsymfonyをインストール
→install ok : と出れば成功
symfony -v で確認 →リストが表示されればok
2010年7月30日金曜日
12 pear のインストール
# yum -y install php-pear コマンド
エラーが表示
→The program package-cleanup is found in the yum-utils package.
phpのバージョンアップの際に作成した
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo ファイルの
[utterramblings]
enabled=0 を
enabled=1
に変更する。
改めて # yum -y install php-pear コマンドを入力してエンター
→成功
pear -Vコマンドで バージョンを確認
最新なら成功
エラーが表示
→The program package-cleanup is found in the yum-utils package.
phpのバージョンアップの際に作成した
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo ファイルの
[utterramblings]
enabled=0 を
enabled=1
に変更する。
改めて # yum -y install php-pear コマンドを入力してエンター
→成功
pear -Vコマンドで バージョンを確認
最新なら成功
11 PHPのバージョンアップ
#php -v コマンドで現在のバージョンを確認
# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka でエンター
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo を新規作成して、
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
を記述する
# yum update php でバージョンアップ(y/Nは全てy)
httpdを再起動して #php -v コマンドでバージョンの確認
utterramblings.repoファイルのリポジトリ参照の設定を無効にする
enabled=1
―変更前―
―変更後―
enabled=0
# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka でエンター
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo を新規作成して、
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
を記述する
# yum update php でバージョンアップ(y/Nは全てy)
httpdを再起動して #php -v コマンドでバージョンの確認
utterramblings.repoファイルのリポジトリ参照の設定を無効にする
enabled=1
―変更前―
―変更後―
enabled=0
10 ポートの開放 yahoo BB
YahooBB の場合
http://172.16.255.254/index.html でルーターにアクセス
認証画面でユーザー名とパスワードを入力
(プロバイダに確認すればおしえてもらえる)
セットアップメニューで詳細設定を選択し、
ルーター機能→ポート転送 をクリック
「有効/無効」で有効
「WAN側ポート番号」「LAN側ポート番号」で開放したいポート番号を全ての箇所に入力
「転送先IPアドレス」でサーバーのローカルIPアドレス(ハブから割り振られた192.168.3.3など)
を入力
入力後、設定保存して、ルーターを再起動する
http://www.cman.jp/network/support/port.htmlなどの、ポートチェックが出来るサイトから、
グローバルIPアドレスを入力して、開放の確認をしたいport番号を選択し、ポートチェックを実行する
→ホスト:221.xx.xx.xxx ポート:80 にアクセスできました。
などと表示されれば設定完了
http://172.16.255.254/index.html でルーターにアクセス
認証画面でユーザー名とパスワードを入力
(プロバイダに確認すればおしえてもらえる)
セットアップメニューで詳細設定を選択し、
ルーター機能→ポート転送 をクリック
「有効/無効」で有効
「WAN側ポート番号」「LAN側ポート番号」で開放したいポート番号を全ての箇所に入力
「転送先IPアドレス」でサーバーのローカルIPアドレス(ハブから割り振られた192.168.3.3など)
を入力
入力後、設定保存して、ルーターを再起動する
http://www.cman.jp/network/support/port.htmlなどの、ポートチェックが出来るサイトから、
グローバルIPアドレスを入力して、開放の確認をしたいport番号を選択し、ポートチェックを実行する
→ホスト:221.xx.xx.xxx ポート:80 にアクセスできました。
などと表示されれば設定完了
9 Apache の初期設定
変更箇所
44 ServerTokens Prod
74 KeepAlive On
81 MaxKeepAliveRequests 500
265 www.ドメイン.com:80
391 DirectoryIndex index.php index.html index.htm index.cgi index.html.var
291
Order Deny,Allow
Deny from all
をDirectory / の内側に追記
44 ServerTokens Prod
74 KeepAlive On
81 MaxKeepAliveRequests 500
265 www.ドメイン.com:80
391 DirectoryIndex index.php index.html index.htm index.cgi index.html.var
291
Order Deny,Allow
Deny from all
をDirectory / の内側に追記
8 FTPサーバー の設定
/etc/vsftpd/vsftpd.conf を開く
変更箇所
12 anonymous_enable=NO
82 ascii_upload_enable=YES
119 tcp_wrappers=YES
最終行に追加 use_localtime=YES
ファイルをアップしたいフォルダは、chmod 777 /var/www/...などで
属性変更してアップする
変更箇所
12 anonymous_enable=NO
82 ascii_upload_enable=YES
119 tcp_wrappers=YES
最終行に追加 use_localtime=YES
ファイルをアップしたいフォルダは、chmod 777 /var/www/...などで
属性変更してアップする
7 NTPサーバーの設定
メニューから「システム」→「管理」→「日付と時刻」→「ネットワークタイムプロトコル」
→「ネットワークタイムプロトコルを有効にする」というチェックボックスにチェック
「NTPサーバー」の内容を全て削除する
追加をクリック
「ntp1.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp2.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp3.jst.mfeed.ad.jp」
と入力する
ntpdサーバーを再起動 (自動起動の設定をしていなければ設定する)
ntpq -pとコマンド入力し、 remote refid ....などと表示され、
先ほど追加入力した内容の先頭に+マークなどの符号がついていたら成功
→「ネットワークタイムプロトコルを有効にする」というチェックボックスにチェック
「NTPサーバー」の内容を全て削除する
追加をクリック
「ntp1.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp2.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp3.jst.mfeed.ad.jp」
と入力する
ntpdサーバーを再起動 (自動起動の設定をしていなければ設定する)
ntpq -pとコマンド入力し、 remote refid ....などと表示され、
先ほど追加入力した内容の先頭に+マークなどの符号がついていたら成功
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