symfony init-project project-name
→エラー Task "init-project" is not defined. と表示
一旦アンインストール
# pear uninstall symfony/symfony
そして古いバージョンを再度インストール
# pear install symfony/symfony-1.2.9
改めて symfony init-project project-name でプロジェクトの作成
→成功
symfony init-app front を入力してエンター
/etc/httpd/conf を開いて、最後の行に
<VirtualHost *>
ServerName www.ohgon-town.com
DocumentRoot /project/hello/web
CustomLog logs/hello_access_log combined
AddType application/x-httpd-php .php .phtml
AddType application/x-httpd-php-source .phps
DirectoryIndex index.php
Alias /sf /usr/share/pear/data/symfony/web/sf
<Directory />
Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from all
</Directory>
<Directory />
Options All
AllowOverride All
</Directory>
</VirtualHost>
と記述する
※ <>部分は全角だが実際は<>半角
※一文字でも間違えると、webサーバー全体がストップしてしまうので、
作業前に必ず.org でコピーファイルを作成しておくこと。
記述後、http://www.ohgon-town.com/ にアクセスする
Symfony Project Created の画面が表示されれば成功
2010年7月31日土曜日
2010年7月30日金曜日
13 symfony のインストール CentOS
pear channel-discover pear.symfony-project.com を入力してエンター
pearにsymfonyのチャンネルを追加(登録)
pear install symfony/symfony を入力してエンター
→ エラー symfony/symfony requires PHP extension "dom" となった場合、
yum install php-xml コマンドで、php-xmlをインストール
再度 pear install symfony/symfony でsymfonyをインストール
→install ok : と出れば成功
symfony -v で確認 →リストが表示されればok
pearにsymfonyのチャンネルを追加(登録)
pear install symfony/symfony を入力してエンター
→ エラー symfony/symfony requires PHP extension "dom" となった場合、
yum install php-xml コマンドで、php-xmlをインストール
再度 pear install symfony/symfony でsymfonyをインストール
→install ok : と出れば成功
symfony -v で確認 →リストが表示されればok
12 pear のインストール
# yum -y install php-pear コマンド
エラーが表示
→The program package-cleanup is found in the yum-utils package.
phpのバージョンアップの際に作成した
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo ファイルの
[utterramblings]
enabled=0 を
enabled=1
に変更する。
改めて # yum -y install php-pear コマンドを入力してエンター
→成功
pear -Vコマンドで バージョンを確認
最新なら成功
エラーが表示
→The program package-cleanup is found in the yum-utils package.
phpのバージョンアップの際に作成した
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo ファイルの
[utterramblings]
enabled=0 を
enabled=1
に変更する。
改めて # yum -y install php-pear コマンドを入力してエンター
→成功
pear -Vコマンドで バージョンを確認
最新なら成功
11 PHPのバージョンアップ
#php -v コマンドで現在のバージョンを確認
# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka でエンター
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo を新規作成して、
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
を記述する
# yum update php でバージョンアップ(y/Nは全てy)
httpdを再起動して #php -v コマンドでバージョンの確認
utterramblings.repoファイルのリポジトリ参照の設定を無効にする
enabled=1
―変更前―
―変更後―
enabled=0
# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka でエンター
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repo を新規作成して、
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
を記述する
# yum update php でバージョンアップ(y/Nは全てy)
httpdを再起動して #php -v コマンドでバージョンの確認
utterramblings.repoファイルのリポジトリ参照の設定を無効にする
enabled=1
―変更前―
―変更後―
enabled=0
10 ポートの開放 yahoo BB
YahooBB の場合
http://172.16.255.254/index.html でルーターにアクセス
認証画面でユーザー名とパスワードを入力
(プロバイダに確認すればおしえてもらえる)
セットアップメニューで詳細設定を選択し、
ルーター機能→ポート転送 をクリック
「有効/無効」で有効
「WAN側ポート番号」「LAN側ポート番号」で開放したいポート番号を全ての箇所に入力
「転送先IPアドレス」でサーバーのローカルIPアドレス(ハブから割り振られた192.168.3.3など)
を入力
入力後、設定保存して、ルーターを再起動する
http://www.cman.jp/network/support/port.htmlなどの、ポートチェックが出来るサイトから、
グローバルIPアドレスを入力して、開放の確認をしたいport番号を選択し、ポートチェックを実行する
→ホスト:221.xx.xx.xxx ポート:80 にアクセスできました。
などと表示されれば設定完了
http://172.16.255.254/index.html でルーターにアクセス
認証画面でユーザー名とパスワードを入力
(プロバイダに確認すればおしえてもらえる)
セットアップメニューで詳細設定を選択し、
ルーター機能→ポート転送 をクリック
「有効/無効」で有効
「WAN側ポート番号」「LAN側ポート番号」で開放したいポート番号を全ての箇所に入力
「転送先IPアドレス」でサーバーのローカルIPアドレス(ハブから割り振られた192.168.3.3など)
を入力
入力後、設定保存して、ルーターを再起動する
http://www.cman.jp/network/support/port.htmlなどの、ポートチェックが出来るサイトから、
グローバルIPアドレスを入力して、開放の確認をしたいport番号を選択し、ポートチェックを実行する
→ホスト:221.xx.xx.xxx ポート:80 にアクセスできました。
などと表示されれば設定完了
9 Apache の初期設定
変更箇所
44 ServerTokens Prod
74 KeepAlive On
81 MaxKeepAliveRequests 500
265 www.ドメイン.com:80
391 DirectoryIndex index.php index.html index.htm index.cgi index.html.var
291
Order Deny,Allow
Deny from all
をDirectory / の内側に追記
44 ServerTokens Prod
74 KeepAlive On
81 MaxKeepAliveRequests 500
265 www.ドメイン.com:80
391 DirectoryIndex index.php index.html index.htm index.cgi index.html.var
291
Order Deny,Allow
Deny from all
をDirectory / の内側に追記
8 FTPサーバー の設定
/etc/vsftpd/vsftpd.conf を開く
変更箇所
12 anonymous_enable=NO
82 ascii_upload_enable=YES
119 tcp_wrappers=YES
最終行に追加 use_localtime=YES
ファイルをアップしたいフォルダは、chmod 777 /var/www/...などで
属性変更してアップする
変更箇所
12 anonymous_enable=NO
82 ascii_upload_enable=YES
119 tcp_wrappers=YES
最終行に追加 use_localtime=YES
ファイルをアップしたいフォルダは、chmod 777 /var/www/...などで
属性変更してアップする
7 NTPサーバーの設定
メニューから「システム」→「管理」→「日付と時刻」→「ネットワークタイムプロトコル」
→「ネットワークタイムプロトコルを有効にする」というチェックボックスにチェック
「NTPサーバー」の内容を全て削除する
追加をクリック
「ntp1.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp2.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp3.jst.mfeed.ad.jp」
と入力する
ntpdサーバーを再起動 (自動起動の設定をしていなければ設定する)
ntpq -pとコマンド入力し、 remote refid ....などと表示され、
先ほど追加入力した内容の先頭に+マークなどの符号がついていたら成功
→「ネットワークタイムプロトコルを有効にする」というチェックボックスにチェック
「NTPサーバー」の内容を全て削除する
追加をクリック
「ntp1.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp2.jst.mfeed.ad.jp」
「ntp3.jst.mfeed.ad.jp」
と入力する
ntpdサーバーを再起動 (自動起動の設定をしていなければ設定する)
ntpq -pとコマンド入力し、 remote refid ....などと表示され、
先ほど追加入力した内容の先頭に+マークなどの符号がついていたら成功
2010年7月29日木曜日
6 VNCサーバーの設定
Windowsから http://kp774.com/soft/uvnc_jp/ へアクセスし、
UltraVNC ビューア をインストールする
puttyのホスト名にローカルIPアドレス、ポート番号を入力して、
接続してログインする。
vncserver と入力してエンター
"You will require a pasword to access your desktops.""Password"と
表示されたら、ユーザー(root)のIDを入力する(Verifyで計2回)
New '__,__.com:1'と表示を確認し、その内容をUltraVNCのVNCサーバーの空欄に入力して
接続ボタンを押す。
パスワードの入力でユーザーパスワードを入力する
カラーのコマンドラインの画面が表示されたら一度接続を切る
そして vncserver -kill:1 でssh側でもサーバーを切る
ファイルブラウザのメニューの「表示」→「隠しファイルを表示する」
のチェックボックスにチェックを入れる
→vncサーバの設定ファイルが表示される
/home/user/.vnc/xstartup をクリックして表示
(※rootでvncにアクセスしていた場合は、user名ではなくrootファイルに.vncフォルダが作成されている)
4~5行目
「unset」と「exec」
の先頭の「#」を削除してコメントアウトを解除する
それ以降の7~12行目までの文字の先頭に「#」をつけてコメントアウトする
保存してvncserverを再起動する
Ultra vncビューアを立ち上げてパスワードを入力して、CentOSのデスクトップが表示されれば成功
UltraVNC ビューア をインストールする
puttyのホスト名にローカルIPアドレス、ポート番号を入力して、
接続してログインする。
vncserver と入力してエンター
"You will require a pasword to access your desktops.""Password"と
表示されたら、ユーザー(root)のIDを入力する(Verifyで計2回)
New '__,__.com:1'と表示を確認し、その内容をUltraVNCのVNCサーバーの空欄に入力して
接続ボタンを押す。
パスワードの入力でユーザーパスワードを入力する
カラーのコマンドラインの画面が表示されたら一度接続を切る
そして vncserver -kill:1 でssh側でもサーバーを切る
ファイルブラウザのメニューの「表示」→「隠しファイルを表示する」
のチェックボックスにチェックを入れる
→vncサーバの設定ファイルが表示される
/home/user/.vnc/xstartup をクリックして表示
(※rootでvncにアクセスしていた場合は、user名ではなくrootファイルに.vncフォルダが作成されている)
4~5行目
「unset」と「exec」
の先頭の「#」を削除してコメントアウトを解除する
それ以降の7~12行目までの文字の先頭に「#」をつけてコメントアウトする
保存してvncserverを再起動する
Ultra vncビューアを立ち上げてパスワードを入力して、CentOSのデスクトップが表示されれば成功
2010年7月26日月曜日
5 SSHサーバー セキュリティ対策
デフォルト の /etc/ssh/sshd_config の編集(クラック対策)
#Port 22 を変更する
→Port 設定したい番号
rootアカウントによるログインを一切禁止
#PermitRootLogin yes
PermitRootLogin no
AllowUsersの設定
→AllowUsers ユーザー名 を追記
変更後Rootにログインする場合は、設定したUser名でログインし、su - コマンドで Rootに切り替える
#Port 22 を変更する
→Port 設定したい番号
rootアカウントによるログインを一切禁止
#PermitRootLogin yes
PermitRootLogin no
AllowUsersの設定
→AllowUsers ユーザー名 を追記
変更後Rootにログインする場合は、設定したUser名でログインし、su - コマンドで Rootに切り替える
4 ダイナミックDNSのインストール
DiCE for Linux をダウンロード http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html
圧縮ファイルを/usr/local/bin に解凍する
コマンドライン端末を開く
端末枠に、ファイルの中の diced ファイルをドラッグする
→パスが表示される
EUC-JPに文字コードを変更する
→文字化け対策
エンターを押す
add エンター
? エンター
MyDNA.JP と入力してエンター
ドメインの入力:取得した設定したいドメイン xxxxxx.com と入力してエンター
ホスト名を入力: * エンター
ログインユーザー名の入力:登録したユーザー名を入力 エンター
パスワードの入力: 登録したパスワードを入力 エンター
IPアドレス入力: そのままエンター→自動検出
名前設定:わかりやすい名前を適当に
スケジュールの設定: 5 エンター
スケジュールの設定: 0 エンター
イベントの有効と保存: 2回とも y(有効) エンター
:の表示 : setupと入力してエンター
IPアドレスの検出方法: n エンター
プライベートIPアドレスの検出: n エンター
IPアドレスの検出テスト : Y エンター
→グローバルIPアドレスが表示されることを確認する
確認したら2回目の検出は n でエンター
IPアドレスのチェック間隔の設定 : n エンター
DNS更新の更新処理の保護設定: n(変更しない) でエンター
設定の保存: Y エンター
「設定を保存しました」 → quit
~サーバー起動時のDiCE自動起動の設定~
/etc/rc.local → 開く → 表示する
touch... の下の行に /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l を追記して保存
再起動
/usr/local/bin/DiCE/
をクリックして、log/ events.log が生成されていることを確認
→ events.log を開き「デーモン操作を開始しました」と表示されていることを確認
圧縮ファイルを/usr/local/bin に解凍する
コマンドライン端末を開く
端末枠に、ファイルの中の diced ファイルをドラッグする
→パスが表示される
EUC-JPに文字コードを変更する
→文字化け対策
エンターを押す
add エンター
? エンター
MyDNA.JP と入力してエンター
ドメインの入力:取得した設定したいドメイン xxxxxx.com と入力してエンター
ホスト名を入力: * エンター
ログインユーザー名の入力:登録したユーザー名を入力 エンター
パスワードの入力: 登録したパスワードを入力 エンター
IPアドレス入力: そのままエンター→自動検出
名前設定:わかりやすい名前を適当に
スケジュールの設定: 5 エンター
スケジュールの設定: 0 エンター
イベントの有効と保存: 2回とも y(有効) エンター
:の表示 : setupと入力してエンター
IPアドレスの検出方法: n エンター
プライベートIPアドレスの検出: n エンター
IPアドレスの検出テスト : Y エンター
→グローバルIPアドレスが表示されることを確認する
確認したら2回目の検出は n でエンター
IPアドレスのチェック間隔の設定 : n エンター
DNS更新の更新処理の保護設定: n(変更しない) でエンター
設定の保存: Y エンター
「設定を保存しました」 → quit
~サーバー起動時のDiCE自動起動の設定~
/etc/rc.local → 開く → 表示する
touch... の下の行に /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l を追記して保存
再起動
/usr/local/bin/DiCE/
をクリックして、log/ events.log が生成されていることを確認
→ events.log を開き「デーモン操作を開始しました」と表示されていることを確認
2010年7月23日金曜日
2 CentOS5.4 のインストール
CentOS のインストール
要マウス、キーボード、CD-ROMドライブ
・最初の画面でエンター
・Choose a Language でJapanease
・Keyboard Type でjp106
・Installation Methodで Local CDROM
・CD Found で問題なければ skip
GUI画面に遷移
・インストール で次
・カスタムレイアウトを作成します で次
・/dev/sda をクリックして 削除 (ハードディスクの削除)
・新規 マウントポイント /boot
他そのままの設定で OKボタン
新規 ファイルシステムタイプ swap
サイズ1024
他そのままの設定で OKボタン
・新規 マウントポイント /
追加容量オプション 最大許容量まで使用
他そのままの設定で OKボタン
・以上で次
・ブートローダーの設定 そのままで次
・ネットワークデバイス
編集 をクリック
→ マニュアルコンフィグレーション にチェック
IPアドレス : サーバーのローカルアドレス(192.168.3.3 など)
Prefix : 24
→ IPv6のチェックをはずす
OKをクリックして閉じ
手動設定 name.URL.com
その他の設定
ゲートウェイ : ルーターのIPアドレス (192.168.3.1 など)
1番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
2番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
※ ハブを介さずモデムからPCを直接つないで、モデム内蔵のルーターのDNSプロキシの機能を
解除した後、Windowsで ip config all で確認
・地区の設定 → アジア/東京で 次
・Rootパスワードの設定 → 入力して次
・インストールするソフトウェアのセットアップ
→ 今すぐカスタマイズする をチェックして 次
変更箇所
・「アプリケーション」 "エディタ""グラフィカルインターネット""テキストベースのインターネット"のみチェック
・「開発」 "Java開発" "Ruby""開発ツール","開発ライブラリ"のみチェック
・「サーバー」 "DNSネームサーバー" "FTPサーバー" " MySQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて) "PostgreSQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて)"
"Webサーバー" "Windowsファイルサーバー" "サーバー設定ツール""ネットワークサーバー""メールサーバー"(オプションで postfix、squirrelmailをチェック) "印刷サポート"
・ベースシステム "Java" "X Window System" "システムツール" "ベース" "管理ツール"
上記をチェック 次
次 でインストール開始
終了後 再起動
ファイアーウォール 無効
SELinux 無効
ユーザーの作成 あとでも可能だがさしあたり作成 フルネームはなしでもOK
サウンドカード、追加のCDをそのまま進んで、再起動
要マウス、キーボード、CD-ROMドライブ
・最初の画面でエンター
・Choose a Language でJapanease
・Keyboard Type でjp106
・Installation Methodで Local CDROM
・CD Found で問題なければ skip
GUI画面に遷移
・インストール で次
・カスタムレイアウトを作成します で次
・/dev/sda をクリックして 削除 (ハードディスクの削除)
・新規 マウントポイント /boot
他そのままの設定で OKボタン
新規 ファイルシステムタイプ swap
サイズ1024
他そのままの設定で OKボタン
・新規 マウントポイント /
追加容量オプション 最大許容量まで使用
他そのままの設定で OKボタン
・以上で次
・ブートローダーの設定 そのままで次
・ネットワークデバイス
編集 をクリック
→ マニュアルコンフィグレーション にチェック
IPアドレス : サーバーのローカルアドレス(192.168.3.3 など)
Prefix : 24
→ IPv6のチェックをはずす
OKをクリックして閉じ
手動設定 name.URL.com
その他の設定
ゲートウェイ : ルーターのIPアドレス (192.168.3.1 など)
1番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
2番目のDNS :プロバイダのDNS (218.xxx.xxx.xx など)
※ ハブを介さずモデムからPCを直接つないで、モデム内蔵のルーターのDNSプロキシの機能を
解除した後、Windowsで ip config all で確認
・地区の設定 → アジア/東京で 次
・Rootパスワードの設定 → 入力して次
・インストールするソフトウェアのセットアップ
→ 今すぐカスタマイズする をチェックして 次
変更箇所
・「アプリケーション」 "エディタ""グラフィカルインターネット""テキストベースのインターネット"のみチェック
・「開発」 "Java開発" "Ruby""開発ツール","開発ライブラリ"のみチェック
・「サーバー」 "DNSネームサーバー" "FTPサーバー" " MySQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて) "PostgreSQL データベース" チェックする(オプションパッケージもすべて)"
"Webサーバー" "Windowsファイルサーバー" "サーバー設定ツール""ネットワークサーバー""メールサーバー"(オプションで postfix、squirrelmailをチェック) "印刷サポート"
・ベースシステム "Java" "X Window System" "システムツール" "ベース" "管理ツール"
上記をチェック 次
次 でインストール開始
終了後 再起動
ファイアーウォール 無効
SELinux 無効
ユーザーの作成 あとでも可能だがさしあたり作成 フルネームはなしでもOK
サウンドカード、追加のCDをそのまま進んで、再起動
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