<?php
require_once 'Zend/Service/Yahoo.php';
$yahoo = new Zend_Service_Yahoo("アプリケーションID");
$results = $yahoo->newsSearch('検索したい文字');
foreach ($results as $result) {
echo $result->Title .'
';
}
?>
学習帖
2010年9月5日日曜日
2010年8月5日木曜日
23 Zend Frameworkをインストールする Windows XP
環境
Apache2.2
PHP5
まずZendFrameworkをダウンロードして、解凍したらCドライブ直下に配置する。
c:\windows\php.iniを開き、(Cドライブで php.ini と検索するとすぐに見つかる)
最終行に
include_path = ".;c:\ZendFramework\library\" と記述する
※もし、先にpearなどがインストールされていて
include_path=".;C:\php\pear" というような記述があった場合、
include_path=".;C:\php\pear;C:\ZendFramework\library\"
という様に記述する。
そしてApacheを再起動。
公開ディレクトリに <?php phpinfo();?> が記述されたphpファイルを置き、
http://localhost/ファイル名.php/ でアクセスし、
「include_path .;C:\php\pear;C:\ZendFramework\library\」
というように表示されていればパスの記述は成功
そして次に、
c:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\confhttpd (httpd.conf)
を開き、LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so のコメントアウトをはずす
再度Apacheを再起動する。
公開ディレクトリに
<?php
require_once 'Zend/Version.php';
echo Zend_Version::VERSION;
?>
が記述されたphpファイルを置き、http://localhost/ファイル名.phpで
アクセスし、
「1.8.0」
というように表示されればインストール成功
Apache2.2
PHP5
まずZendFrameworkをダウンロードして、解凍したらCドライブ直下に配置する。
c:\windows\php.iniを開き、(Cドライブで php.ini と検索するとすぐに見つかる)
最終行に
include_path = ".;c:\ZendFramework\library\" と記述する
※もし、先にpearなどがインストールされていて
include_path=".;C:\php\pear" というような記述があった場合、
include_path=".;C:\php\pear;C:\ZendFramework\library\"
という様に記述する。
そしてApacheを再起動。
公開ディレクトリに <?php phpinfo();?> が記述されたphpファイルを置き、
http://localhost/ファイル名.php/ でアクセスし、
「include_path .;C:\php\pear;C:\ZendFramework\library\」
というように表示されていればパスの記述は成功
そして次に、
c:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\confhttpd (httpd.conf)
を開き、LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so のコメントアウトをはずす
再度Apacheを再起動する。
公開ディレクトリに
<?php
require_once 'Zend/Version.php';
echo Zend_Version::VERSION;
?>
が記述されたphpファイルを置き、http://localhost/ファイル名.phpで
アクセスし、
「1.8.0」
というように表示されればインストール成功
2010年8月4日水曜日
22 .htaccess の作成 CentOS
全てのリクエストをindex.phpで受け取る
SetEnv APPLICATION_ENV development
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -s [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -l [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d [OR]
RewriteRule ^.*$ - [NC,L]
RewriteRule ^.*$ - index.php [NC,L]
SetEnv APPLICATION_ENV development
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -s [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -l [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d [OR]
RewriteRule ^.*$ - [NC,L]
RewriteRule ^.*$ - index.php [NC,L]
21 ze.shコマンドで、Zendframeworkのアプリケーションを作成する CentOS
cd/project/hello/web へ移動 (/var/www/htmlが公開ディレクトリの場合はそちらへ移動)
/usr/local/Zend/bin/zf.sh create project zendapp でエンター
cd/project/hello/webにzendappが作成されていることを確認する
ブラウザから http://www.URL.com/zendapp/public/ でアクセスして
「Welcome to the Zend Framework!」と表示を確認する
<Virtulhost>のDocumentRootを
/project/hello/web から /project/hello/web/zendapp/public/ に変更
httpdを再起動する
http://www.URL.com でWelocom to ... の画面がでればOK
※centos(Linux) では、zf.batでなくzf.sh
/usr/local/Zend/bin/zf.sh create project zendapp でエンター
cd/project/hello/webにzendappが作成されていることを確認する
ブラウザから http://www.URL.com/zendapp/public/ でアクセスして
「Welcome to the Zend Framework!」と表示を確認する
<Virtulhost>のDocumentRootを
/project/hello/web から /project/hello/web/zendapp/public/ に変更
httpdを再起動する
http://www.URL.com でWelocom to ... の画面がでればOK
※centos(Linux) では、zf.batでなくzf.sh
2010年8月2日月曜日
20 MDB2 のインストール pear
#pear list コマンドで、MDB2が入っているかを確認する
→入っていないのでインストール
#pear install MDB2 エンター
→MDB2: Optionalfeature ... とリストが表示される
リストの表示が終わったら、再度pear listコマンドを入力してエンター
→ MDB2 2.4.1 stable という表示を確認
次に、MDB2_Driver_mysqliを インストールする
→ #MDB2_Driver_mysql を入力してエンター
pear list コマンドを入力して、
MDB2_Driver_mysqlがインストールされていることを確認する
→入っていないのでインストール
#pear install MDB2 エンター
→MDB2: Optionalfeature ... とリストが表示される
リストの表示が終わったら、再度pear listコマンドを入力してエンター
→ MDB2 2.4.1 stable という表示を確認
次に、MDB2_Driver_mysqliを インストールする
→ #MDB2_Driver_mysql を入力してエンター
pear list コマンドを入力して、
MDB2_Driver_mysqlがインストールされていることを確認する
19 Twitter投稿の文字数が140文字を超えた場合の処理
140文字を超える場合は、135文字まで表示して、以降.....を表示させる
/usr/lib/php/modulesmbstring.soが存在することを確認
→もしなかった場合は yum install php-mbstring でインストールする
/etc/php.iniを開いて、623行目の
[Dynamic Extensions] のセクションに、
extension=mbstring.so
/etc/php.d/mbstring.ini
と2行追記する
それから、/etc/php.d/mbstring.iniを開き、
「Enable mbstring extension module」 のコメントアウトを外す
そしてhttpdを再起動 (mbstring 拡張が有効になる)
ソースを記述して投稿をテストする
<?php
require_once('Zend/Service/Twitter.php');
$id = 'ohgon_test';
$password = 'kanariyabaimachi';
$twitter = new Zend_Service_Twitter($id, $password);
$word ='140文字以上入力';
if(mb_strlen($word)> 140 )
{
$word = mb_substr( $word , 0 , 135 );
$word .= "... ";
}
$response = $twitter->status->update($word);
?>
/usr/lib/php/modulesmbstring.soが存在することを確認
→もしなかった場合は yum install php-mbstring でインストールする
/etc/php.iniを開いて、623行目の
[Dynamic Extensions] のセクションに、
extension=mbstring.so
/etc/php.d/mbstring.ini
と2行追記する
それから、/etc/php.d/mbstring.iniを開き、
「Enable mbstring extension module」 のコメントアウトを外す
そしてhttpdを再起動 (mbstring 拡張が有効になる)
ソースを記述して投稿をテストする
<?php
require_once('Zend/Service/Twitter.php');
$id = 'ohgon_test';
$password = 'kanariyabaimachi';
$twitter = new Zend_Service_Twitter($id, $password);
$word ='140文字以上入力';
if(mb_strlen($word)> 140 )
{
$word = mb_substr( $word , 0 , 135 );
$word .= "... ";
}
$response = $twitter->status->update($word);
?>
2010年8月1日日曜日
18 ZendFramework を使ってTwitter に投稿する
/project/hello/web/に .phpファイルを作成する。
※このとき、必ず文字コードにUTF-8を指定する
→そうしないと日本語が出力されない
<?php
require_once('Zend/Service/Twitter.php');
$id = 'アカウント名';
$password = 'パスワード';
$twitter = new Zend_Service_Twitter($id, $password);
$response = $twitter->status->update('投稿したい内容');
?>
を記述し、保存する。
http://URL/ファイル名.php にアクセスすると、
記述した投稿内容が投稿され、タイムラインに表示される。
※このとき、必ず文字コードにUTF-8を指定する
→そうしないと日本語が出力されない
<?php
require_once('Zend/Service/Twitter.php');
$id = 'アカウント名';
$password = 'パスワード';
$twitter = new Zend_Service_Twitter($id, $password);
$response = $twitter->status->update('投稿したい内容');
?>
を記述し、保存する。
http://URL/ファイル名.php にアクセスすると、
記述した投稿内容が投稿され、タイムラインに表示される。
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